これからの観光地域づくりのための手法

これからの観光地域づくりのための手法

Add: nedex64 - Date: 2020-12-11 18:15:13 - Views: 2921 - Clicks: 5526

See full list on intage. これからの多文化共生の地域づくりに向けて 「一番行きたくないところは、役所と病院です・・」 これは区役所職員向けの研修で、来日当時の体験を語ったベトナム人女性Aさんの言葉です。. 【オンライン講義】第15回 地域創造のための観光マネジメント講座(全8回)「地域創造のための観光マネジメント講座」は、観光力増進・人材育成を目的に、「NPO法人 観光力推進ネットワ.

誘致しようとする旅行者のターゲットを定め、ターゲット層の理解を深めることも、観光マーケティングの重要なプロセスの一つです。各自治体やDMOは「首都圏在住の20~40代女性」「一人旅を好む旅行者」「SNSや口コミなどによる情報発信力が強い女性層」など、性別・年代以外にもさまざまな切り口でターゲットを設定し、誘致を目指しています。 ここで、“首都圏在住の20~30代独身女性”をターゲットと仮定して、旅に関する意識や実態をみてみましょう。 国内旅行の時期として8月と並んで「時期は決まっていない」という人が多いことや、旅行検討時の情報源として、Facebook、InstagramなどのSNSを利用する人が2割近くいることが、この層の特徴としてみられます。(図表6) 図表6 また、国内旅行に期待することとして、思い出づくりしたい気持ちや旅先で刺激的な体験を求める気持ち、見たものや体験したことを発信したい欲求などが全体と比べて特に高いことも特徴です。(図表7) 図表7 このような特徴を生かし、例えば「普段味わえない刺激的な体験をしたい」ニーズをくすぐるような現地ツアーを用意し集客することができれば、SNSをよく利用する人たちですので、旅行の様子や感想を写真とともに発信してくれるかも知れません。旅先の、不特定多数に向けたアピール効果も期待できるのではないでしょうか。 ターゲットに訴求する観光客の受け入れ環境やプロモーションの在り方を検討するにあたっては、ターゲット層の行動特性やその背後にあるニーズ・興味・嗜好の理解が欠かせません。旅行者の詳細な属性やアンケート結果を基に、多様なセグメントを切り出せるデータを用いて分析することが、これらの理解を手助けするものとなるでしょう。. 日本観光協会,. See full list on hirotaguchi. 、という風に考える軸が一つ。 もう一つの軸が、帰属意識を感じられる地域コミュニティーの範囲。 地域コミュニティーの規模感の指標は、明治大学の小田切徳美先生が言及しています。 小田切先生は新フレームと言う表現をしますが、一つのコミュニティーの規模感は300~400人だそう。これは大字(おおあざ)の単位に近くて、お互いのことをほど良く認識でき、帰属意識を感じられる範囲だといいます。 マスメディアからの情報や市の広報などは、情報として自分の耳には入るけれど、自分事として捉えるのは難しい. 1%いることがわかりました(注)。更に夏のアンケートで「行ってみたいエリア」として挙げていたエリアに冬に旅行で行った人は38%に上っていました。.

7 形態: 1冊 ; 30cm 書誌id: baisbn:. 観光地域づくり実践プラン地域特性を踏まえた観光戦略に基づき、観光を軸とした地域の幅広い関係者が連携した地域づくり(観光地域づくり)の取組みを推進する必要があることから、ハード・ソフト一体となった計画に対して、国の所管の施策や事業に. これからの観光地域づくりのための手法 : 21世紀国際交流舞台の構築シナリオ. 地域には何百年も前から続いてきた歴史があります。今となっては積み重ねてきた伝統や文化の蓄積にとてつもない価値があり、それに土着意識が強いことや近年では日本全体が成長し続けてきたことが背景にもあって、減ること・失うことをやたらと恐れる。 しかし、そもそも里山や漁村・離島という場所は、人が暮らしていくのに都合が良いから切り開かれた場所であり、現代においてはそこに住む必要が殆ど無くなってしまったので衰退に向かっている。それだけのこと。 会社組織と同じことですよね。世の中から必要とされなくなった会社は淘汰され、潰れる。自然なことだと思います。 ※このことについては以下の記事でもう少し詳しく書いています。 参考:「毎日楽しく生きていたいだけ. 」という声は聞きますが、「じゃぁ、何人ぐらい増えたらいいですか?」という質問に対する答えが、数字で語られることはほとんどない。 これは、規模感を考える時の基準の軸がわからないし、教わっていないからだと思います。(偉そうなことを言っていますが、僕も教えてもらった人間です・・・。) 地域コミュニティーの人口数の基準の軸となるのが『限界』と『帰属意識』。 昔は地域の自然環境・耕作面積に応じて地域を形成し、人口を構成してきた。自然の恵みを活用して暮らすと言うことは、資源に限りがあることを知ることと同義なんですよね。 日本の場合、ベースに四季の循環があり、季節によってとれる恵みが異なります。けれど、乱獲をすれば来年からとれる量が減るし、一年の中である一定期間の間にしかとるチャンスが無いので採れる量に限界はある。 また、無限に広がっているように見える森や海も、人が介入できるエリアはそんなに広くない。田んぼだって沢水・川の水が無いと成り立たないので無限に耕せるわけじゃない。効率を考えると居住エリアだっておのずと限定されてくる。 自然に囲まれた環境で暮らしているのであれば、人の手が介入できる限界がどのくらいで、最低何人いたら地域が楽しく維持できて、何人以上いると資源の奪い合いが起こるのか. これからの観光地域づくりのための手法(〔平成16年〕) - 21世紀国際交流舞台のシナリオ - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!みんなのレビュー・感想も満載。.

In such a background, there are expectations in increasing. 「これからの観光地域づくりのための手法 : 21世紀国際交流舞台の構築シナリオ」を図書館から検索。カーリルは複数の図書館からまとめて蔵書検索ができるサービスです。. 一般的に言われる地域づくりというのは、地域の人が主体となって衰退した経済力を盛り上げたり、人口を維持・増やしたりするために行われる活動のことだと思います。 もう少し具体的に言うと、買い物難民の支援する事業や、地域資源を活用し販路拡大、空き家を開放しU・Iターンの促進、婚活など。 日本全国の里山・漁村・離島の殆どは人口減少&少子高齢化のダブルパンチを喰らっていて、そんな現状を何とかしようと、「地域づくり」という名のもとに活動している地域・団体が全国にあり、成功事例もたくさん出ていて目を引くものがある。 神の子米を作った石川県羽咋市や、葉っぱビジネスの徳島県上勝町、サテライトオフィスの徳島県神山町、空き家から始まる商店街の賑わい創出プロジェクトnanodaの長野県塩尻市など. 1990年代後半に本格化された地域づくりの取り組みは、各地で積み重ねられ、今に至っている。それは、前節で整理したように、①主体形成、②コミュニティ再生、③経済構造の再生を一体的に取り組んだものであった。 別の言葉で言えば、このプロセスによって、地域の人々(の意識)(①)、地域の場・コミュニティ(②)、そして地域の産業(③)をより魅力的に磨くことが行われている。 これは、キーワード的に言えば、「まち」(②)、「ひと」(①)、「しごと」(③)と、まさに「まち・ひと・しごと」であり、「地方創生」そのものである。つまり、少なくとも農山村における「地方創生」とは、 図らずも、この20年間以上積み上げられてきた地域づくりの営みであることが確認できる。 最近では、このように多面的に地域を磨き、輝く地域に移住者が集まるという好循環が生まれている。いわゆる「田園回帰」である。 つまり、地域づくりは、「地方創生」が掲げる「東京一極集中の是正」という方向性とも重なっている。 しかし、「地方創生」のあるべき姿をこのように理解した場合、それと現に進みつつある政策との間には乖離がある。いくつかの論点を示してみたい。. 観光地域振興部 観光資源課 係長 塚本 博 氏 「官民協働事業」では地域が自らの魅力を見直し、新しい視点やテーマから新たな観光資源を発掘し磨き上げ、旅行商品として企画することを支援しました。. 「地方創生」が国政上の大きな課題となっている。それを担当する国の機関「まち・ひと・しごと創生本部」事務局が設置された際、安部首相は次のように訓示した(年9月5日)。 「安倍内閣の今後の最大の課題は、豊かで、明るく、元気な地方を創っていくことであります。今までも、『地域こそ日本の活力の源である』、『地域が元気でなければ日本は元気にならない』、 こういう掛け声はあったのでありますが、残念ながら、今地域の状況は厳しい。このままでは消滅をする地域も出てくると予測されているわけでありまして、まさに喫緊の課題、待ったなしと言ってもいいと思います。」 「豊かで、明るく、元気な地方を創る」ことには異論がない。しかし、「地方創生」がこの段階で「喫緊の課題」として登場した経緯を考えると必ずしも、手放しで評価できるものではない。 安倍総理も「このままでは消滅をする地域も出てくると予測されている」と触れているように、この動きが「地方消滅」を論じた、いわゆる「増田レポート」と無関係ではないからである。その増田レポートが、 日本創生会議人口減少問題検討分科会として登場したのが年5月であり、先の創生本部事務局の発足が9月である。その迅速さには政治性さえ感じられる。 そして、それが問題含みなのは、一般的に、地域問題は、社会的統合の手段として政治的に利用されることが少なくないからである。実は、その典型的なケースが第1次安倍政権で起きていた。 政権が発足した年当時、「地域再生」が唱えられた。それは小泉内閣による構造改革路線により、「格差問題」が社会的に問題視され、 その中でいわゆる「限界集落問題」を極とする地域間格差対策が政策的課題として急浮上した。 特に、年7月の参議院選挙(自民党の敗北による衆参のいわゆる「ねじれ現象」が生じる)の前後では、「地域再生」策が盛んに議論された。その後、年10月(政権は福田内閣)には、 内閣府の都市再生本部等が地域活性化統合事務局に再編され、大型予算である「地方の元気再生事業」等の具体的取り組みを始めた。 しかし、こうした議論の盛り上がりも一時的なものに過ぎなかった。地域対策では押しとどめることができない政権交代への流れが生まれたからである。 それにともない、政治は地域をことさら重要視しなくなった。つまり、少なくとも政治的に. 。 しかし、忘れてはいけないのは、メディアに取り上げられ世間から注目を集めることでも、経済効果を上げることでも、人口を増やすことでもなく、もう一歩深く踏み込んだ「地域を維持させる」という視点。. 。けれど、会社の方針や担当部署のこと、所属するサークルには関心があるので行動に変えることができる。それは帰属意識があって、自分事と捉えられることができるからですよね。 地域コミュニティーも同じで、ひとつの集落では小さすぎて息苦しいかもしれないけれど、距離感をほどほどに保ちながら、いくつかの集落を束ねて少し広域にくくり直すことで、風通しのいいコミュニティーになるかもしれない。.

これからの観光地域づくりのための手法 : 21世紀国際交流舞台のシナリオ 日本観光協会,. 旅行者の行動パターンを知ることで、これまで見過ごされてきた周遊ルートやその背後にある旅行者のニーズ・期待の気づきにつながることがあります。さらに、こうした行動パターンは旅行者の年代や居住地からの距離など、旅行者の属性によっても変わってくることが想定されます。 「うご-kit」の持つ位置情報と、旅行者属性情報を使って、実際に、年8月に京都市に旅行で訪れた人の行動パターンを見てみましょう。 まず、各エリアにどれだけ旅行者が訪れたかをあらわすのが図表3です。人が観光することの多い真っ昼間、14時台のデータで見てみました。 図表3 アクセスがよく、買い物にも便利な祇園エリアの訪問者が圧倒的に多く、次いで嵐山エリア、清水寺エリアと続いています。 次に、それぞれのエリアの旅行者にどの年代層が多いのかを比較してみたところ、特徴的な違いが見られたのが京都御所エリアと伏見稲荷エリアでした。(図表4) 図表4 伏見稲荷エリアは若年層の多さが目立ち、10代と20代で47%と旅行者の約半分を占めていました。一方で、京都御所エリアは40~50代の来訪が特に多いという結果が見られました。 伏見稲荷エリアにある伏見稲荷大社はフォトジェニックな観光スポットとして千本鳥居が有名で、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーの「外国人に人気の日本全国・観光スポット」の最新ランキングでも1位を獲得する人気スポット。SNS映えの要素が若年層を引き付けているのでしょうか。一方、京都御所エリアはゆっくり庭園や歴史の舞台の内部を味わうような場所です。楽しみ方の違いが異なる客層を呼び込んでいることが確認できます。 旅の楽しみ方が違えば、次に行く先も変わってきます。図表5は京都御所エリア、伏見稲荷エリアを訪れた人がそれぞれ次にどの観光地(京阪神の主要観光エリア)へ移動したかをあらわしています。 図表5 伏見稲荷エリアを訪れた人は、京都御所エリアを訪れる人と比べると、次に道頓堀エリアやUSJエリアといった大阪府の観光スポットに移動することが多く、旅における行動範囲が比較的広い傾向にあることがわかります。 このような動線を踏まえることは、集客するターゲットに応じた周遊ルートの磨き上げにも役立ちます。また、特定のルートを利用する移動者が一定規模みられた場合、人気観光ルートとして積極的なプロモーションの対象として. . . 観光立国への取り組みが本格化しつつ ある今日、わが国においては、国際的に も評価される美しく快適な観光地づくり のための今日的手法の必要性が問われて おり、本研究は、これからの観光計画の あり方に関する実証的な調査・研究を行. ソフト面を中心に観光の振興を図る、地域づくり型の観光政策が期待される。 Summary Recently, the regional promotion plan centering on tourism has been gathering attention both local and national government bodies. 地域活性化がこれだけ騒がれるようになったことから、もはや役場だけでなく、民間企業も地域活性化に乗り出してきているのが現状です。 地域の活性化を企業が促進することでその町に自分たちのファンを増やすことができるので、企業としても生き残り.

その地域の「らしさ」を追求するために、これからの「エコノミー」について考えてみる 多くの自治体や地域は、予算や人がいないからできない. これからの観光地域づくりのための手法 : 21世紀国際交流舞台の構築シナリオ フォーマット: 図書 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 日本観光協会,. (地域づくりインターン)として、「観光」を研究テー マとし、特に着地型観光による地域振興「観光ま ちづくり」が地域にどのような影響をもたらすの か。また、地域の特色にあったツーリズムとは何 かを探求する。 1章 概要. いつの時代も、どうにもできない大きな力や価値観に僕らの暮らしが左右されていくしかないのだろうか? 国産の炭や木材から、海外から輸入する石油へとエネルギーシフトされたとき、輸入する会社が儲かって、里山で炭焼きや林業をする人たちは損をした。東日本大震災の時は地域に住んでいる人やそこで事業をしていた会社には大ダメージを受けたが、建設業界などは復興需要で潤った。 国の政策や世の中の情勢がガラッと変わると、損をする人も出るけど、得をする人も出てくる。影響をほとんど受けない人もいる。こういうことは普遍的に変わらなさそうで、今後も同じようなことが起きてくると思う。 けれど、こういうアンコントロールで回避不可能なことの結果、地域が衰退していく姿を見て、時代のせいだの国策のせいだのと愚痴をこぼすのは違う。 社会情勢やルール・価値観が大きく変わった時に、得をする側にいられればラッキー。だけど、そうじゃない人が殆どなんだから、自分や地域を維持するために、現在や次世代に必要とされるよう変えていくしかない。 少なくともビジネスの世界では、世の中の誰かに必要とされること=存在意義であるから、地域が必要とされるようなことを誰かに提供していかなければ存続することはできない。 里山の資源は乱獲しなければ毎年狩猟・採集できるのだから、とれた資源を今であればネット販売したり、マルシェに出店したりして販路を広げてみるのもいい。村民制度を作って都市農村交流を増やし、都会の人にとっての第二のフルサトとしていくのもいい。里山資源だけでは難しいのであれば、クラウドソーシングもサブ的に活用するのもアリだと思う。 たまたまなのか、今のご時世に「もう一度地域を見直そう!再発見しよう!」という若者の小さな動きが全国で乱立している。外の若者が地域に入り、時代の流れや都市の人が求めている価値観を共有できると変化が起きやすいので、いい流れだと思う。 全国的に人口減少と言われているけど、人口が減ることが本当に間違っているのか?人口構成も含めて循環させることが本当に正解なのか? 行き詰まった今こそ、地域の在り方を再定義し、変化させるタイミングなんだと思う。. 連載「地域ブランドの作り方」成功のための12のハードル ~その9.地域ブランドづくりにとって大切な「ネーミング」 ~名前がついていますか、それで魅力が伝わりますか~ | 新しい観光をつくる手法や可能性を探るサイト | 観光Re:デザイン. 観光地経営に関する研究 (1)これまでの観光地づくりと観光計画に関する既往知見の収集・整理、(2)多角的な視点から考える「これまでの観光地」と「これからの観光地」 1)「人」から学ぶ、2)「地域」から学ぶ、(3)これからの観光地づくりと観光計画の3つの研究項目により構成して. 時代に合わせて変化させていくことは、地域を維持させていくにはとても大事なこと。 けれど、見失ってはいけないのは、地域として核となるモノ、本質。 山ガールが流行っているから、お金をかけて登山道を思いっきり整備して、山小屋も増やしたらいいのか・・・というとそれは違う。日本一の高さというブランドがある富士山や都心からアクセスしやすい高尾山だからそれをやるべきなのであって、アクセスが悪く認知度が低い山では同じ戦略を打つべきではない。 ブームが去れば閑古鳥がなくようなモノに目を奪われるのではなく、地域の歴史や文化を深く掘り下げた時に滲み出てくるものを基軸に考えていくべきだと思う。 例えば、マタギ文化。 山の神への信仰心からくる狩猟文化で、独特の山言葉や山に入る人数にルールがあり、知れば知るほど興味を掻き立てる。 熊猟を中心としたマタギ文化も、現在では熊の毛皮や胆嚢、熊肉が売りにくくなってしまい、生業とならないために存続の危機ではあるが、文化としてはすごく価値があり、変えるべきモノではないと思う。(とはいえ、猟具が変化したり、無線機を使うようになって猟の方法は変化していますが。) この変えざる文化を核として、「マタギと歩く冬山ツアー」や「タヌキの皮なめしワークショップ」、「獣害対策コンサル」のような、現代の人の潜在欲求にぶつける事業をやっていければいいかもしれない。 変えるべきところと変えるべきでないところをしっかりと見極め、変化させていくことから地域の維持が始まっていくんだと思います。 最後に、冒頭で「一見、大鳥の地域の人はバラバラだけど、みんな同じ方向に向かっている.

このような政治にリンクした動きとは別に、農山村では地域づくりが始まり、一部では成熟しつつある。この地域づくりは、1970年代には、「地域おこし」(特に離島の「島おこし」)という名前で、 これからの観光地域づくりのための手法 その淵源を見ることができる。しかし、農山村で意識的、継続的に取り組まれるようになったのは、バブル経済崩壊以降の1990年代後半である。 とりわけその取り組みの体系化を意識したのが鳥取県智頭町の「ゼロ分のイチ村おこし運動」であった。 ここで見られる地域の内発力により、①主体形成、②コミュニティ再生、③経済(構造)再生を一体的に実現しようとする点は、他地域の地域づくりにもほぼ共通する。 さらに、これらの地域づくりの特徴をより抽象レベルでまとめれば、以下の3点が指摘できる。第1に、地域振興の「内発性」である。地域づくり以前の時代に、農山村で進んだ大規模リゾート開発は、 高度経済成長期の「拠点開発方式」と同様に典型的な外来型開発であった。外部資本による開発であり、そうであるが故に、地域住民の意思とは無縁の開発であった点である。つまり、カネも意思も外部から注入され、 地域の住民は土地や労働力の提供者にしか過ぎなかった。そうではなく、自らの意思で地域住民が立ち上がるというプロセスを持つ取り組みこそ「地域づくり」であることが、ここでは強調されている。 第2に、「総合性・多様性」である。リゾートブームの下では、都市で発生したバブル経済がそのまま持ち込まれ、経済的利得の獲得に著しく傾斜した地域活性化策が意識された。また、 どこでも同じような開発計画がならぶ、「金太郎アメ」型の地域振興もこの時期の特徴であった。そのような単品型・画一的な地域活性化から、福祉や環境等を含めた総合型、 そして地域の実情を踏まえた多様性に富んだ地域づくりへの転換が求められた。地域づくりでは、基盤となる地域資源や地域を構成する人に応じて、地域の数だけ多様な発展パターンがある。 そして、第3に、「革新性(イノベーティブ)」である。地域における困難性を地域の内発的エネルギーにより対応していくとなれば、 必然的に従来とは異なる新たな仕組みを内部につくり出すことが求められる。一部の農山村では人口が多かった時代の仕組みに寄りかかり、それが機能しないことを嘆く姿がしばしば見られた。 しかし、人口はやはり減少する。そのことを前提として、. powered by Peatix : More than a ticket. 通常、地域資源とは、地域の特産品、加工技術及び観光資源を指しま すが、ここでは、有名観光地や温泉など自然と人が集まる資源は除き、 地域に何気なくあるものに光を当て、それが地域活性化に役立つものと.

「観光カリスマ〜地域活性化の知恵」(共著)学芸出版社、年 「映画等ロケ誘致計画」「体験型観光」「環境に配慮した観光地づくり」(社団法人日本観光協会「これからの観光地域づくりのための手法」)年. ③オリジナル・ストーリーの描く地域づくりの方向性を具現化した「経験ストーリー」は、 地域の観光関係者にとっての未来に向けた具体的な戦略となる。これにより、関 係者が目指す未来へのイメージと、それに向けて関係者が行うべき事が明確化 する。. コレカラ ノ カンコウ チイキズクリ ノ タメ ノ シュホウ : 21セイキ コクサイ コウリュウ ブタイ ノ コウチク シナリオ. 新世論己の観光地域づくりの手法 日本観光協会 ; これからの観光地づくりのための手法 日本観光協会 ; 西米良村の挑戦 鉱脈杜 ; 主な業績. 」とお話しました。 ここで伝えたかったことは、 ということでした。 偉そうなことを散々書きましたが、昨年に講演やセミナーで学ばしてもらったことが未だに頭に強く焼き付いていること+大鳥を見てきて考えたことを文章にしてみました。 これが正解ではないかもしれませんが、考え方の一つとして何か参考になれば嬉しいです。 ちなみに印象に残っているセミナーはNPO上越後山里ファンクラブの関原専務理事のお話と、明治大学の小田切徳美教授のお話です。このお二人のお話は本当に深く、核心をついているので、チャンスがあればゼヒ聞いてみて下さい。 参考:『かみえちご山里ファン倶楽部の講義&朝日の可能性を探るワークショップ』を主催しまし.

これからの介護予防について 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく、生活環境の調整や、地域の中に生きがい・役割 をもって生活できるような居場所と出番づくり等、高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めたバランスのとれ. 観光施策において旅行の季節性は考慮すべき重要な要素の一つとされています。 安定的な観光経営を図るために、集客の平準化を課題とする地域は少なくありません。この課題への取り組みの一歩として、観光客数や宿泊者数といった旅行者の動態変化を理解することはもちろん必要ですが、旅行者の属性や意識の変化にも目を配ることで新しい気づきにつながることが期待されます。 例として、京都府への旅行者について、夏の旅行シーズン(8月)と冬の旅行シーズン(12~1月)それぞれの旅行者の属性や意識の違いを、データから見てみましょう。 夏の旅行者には20代以下の若い男女が特に多く見られ、冬の旅行者では60代の男性や30代以上の女性の割合が増加していることがわかります。(図表1) また、夏は大阪、京都といった近場からの来訪者が多いのに対し、冬は愛知、東京、神奈川といった近畿圏外からの来訪者の割合が増加していることもわかります。 図表1 さらに、旅行に期待した事柄を比べたところ、夏は冬と比べて「歴史や文化に触れる」ことや、「友人/恋人と共に旅行を楽しむ」ことに期待している人が多く、逆に冬は「リフレッシュ」への欲求や「食」への期待が夏よりも高くなっていました。(図表2) 図表2 このように同じ旅行先であっても、季節によって旅行者の属性が異なり、年代による価値観の違いのためか、旅行先に求めるものにも違いがみられることがわかります。当然、集客に寄与している行事・イベントも違うことが想定されます。 京都市では観光客が最も多かった月と最も少なかった月の差が、年の3. 「人口が減っているから人口が増えたらいい. See full list on zck.

これからの観光地域づくりのための手法

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プレパクトコンクリート工法 - 新見芳男 - 鹿児島城西高等学校

-> NHKラジオ チャロの英語実力講座 2009.8
-> 平等権のパラドクス - 吉田仁美

これからの観光地域づくりのための手法 - 裁きの扉 小杉健治


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